データベース読込¶
データベースの読み込み・保存は、ファイル メニューから行います。
標準データベース¶
AMCSD データベースを読込— アメリカ鉱物学会 (MSA) が提供する AMCSD データベースを読み込みます。約 2 万件の結晶構造を収録しており、インストールファイルに同梱されているため別途ダウンロードは不要です。メニューには現在の収録件数が表示されます。オプションで「起動時に AMCSD データベースを自動で読み込む」を有効にしている場合は、起動時に自動で読み込まれます。COD データベースを読込— Crystallography Open Database (COD) が提供する結晶データベースを読み込みます。50 万件を超える結晶構造を収録し、ファイルサイズが大きい (800 MB 超) ため同梱されていません。初回読み込み時にインターネットから自動でダウンロードし、次回以降はダウンロード済みのファイルを読み込みます。
カスタムデータベース¶
データベースを読込— 任意の CSManager データベースファイル (*.cdb3) を開きます。データベースを保存— 現在のデータベースを*.cdb3形式で保存します。データベースをクリア— 読み込み済みのデータをクリアします。データベースファイル自体は削除されません。
AMCSD または COD をそのまま使う場合、データベースを読込 / データベースを保存 を使う機会はほとんどありません。
データベースの利用と引用¶
AMCSD に含まれる結晶構造データを用いて学術論文などを出版する場合は、オンライン・オフラインを問わず、必ず次の論文を引用してください。
Downs, R.T. and Hall-Wallace, M. (2003) The American Mineralogist Crystal Structure Database. American Mineralogist 88, 247-250.